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基本の茹で卵

  • Lesson 002
小学校の家庭科で習った最初の料理が、”茹で卵”でした。
シンプルですが、なかなか奥が深いと思います。
是非、マスターして仕上がりの固さを自在にコントロールしましょう。

下準備

卵の殻に穴を開けて、茹でる間に膨張する殻中の空気を抜くことにより、中身と空の圧着を避け殻を剥きやすくできます。

湯煎の場合

① 鍋に水を張り強火で茹でます。茹で上がりの黄身の位置が偏らない様に、最初の4分間は湯中で卵を箸で転がします。
② 沸騰したら計時を開始し、卵が好みの固さになるまで茹でます。(固さ加減は下の比較実験画像を御参照下さい)。
③ 好みの加減に茹でたら、速やかに卵を湯から取り上げ、予め作っておいた氷水で急冷します。

蒸気調理の場合

① 蒸気調理には
“固定用プレート” が便利です。使用水量が少なくて済み、光熱費を節約できます。
② フライパンに約300mlの水を入れて、強火に掛けます。
③ 湯が沸騰したらプレートに卵を載せ、フライパンに蓋をして、卵が好みの固さになるまで茹でます(固さ加減は下の比較実験画像を御参照下さい)。
④ 好みの加減に茹でたら、速やかに卵を湯から取り上げ、予め作っておいた氷水で急冷します。

今回は、蒸気調理で3個の卵を違う固さに茹で分けてみました。
写真の上は6分、左下は8分、右下は9分です。
固さを自在にコントロール出来ると、卵料理の幅も広がるので、是非トライしてみて下さい。

比較実験画像(茹で時間)

茹で卵も、固さの好みは十人十色ですので、敢えて ”まだ固まりきらない卵” も輪切りにして実験してみました。

 蒸気調理をするには、卵の固定用プレートとフライパンの蓋が必要ですが、調理にかかる使用水量と熱量が遙かに節約できて経済的で、白身への熱の入り方も早く均等なのでお勧めです。
  • 茹で卵のレシピ

Recipe002 茹で卵の胡麻油塩だれ

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