今日も一杯やりながら、美味しい”おつまみ”に舌鼓
鶏胸肉をレンチンで簡単に蒸し鶏にして、ピリ辛だれで頂きます。
茹で卵を固さ自在に茹で、玄人好みのシンプルな塩だれで頂きます。
韮、大蒜、生姜をたっぷり味わえる大人の万能だれです。
肉料理のみならず、豆腐料理や野菜サラダにも絶妙な取り合わせです。
干した大根皮を使って、未体験の ”ジャキジャキ食感” を堪能して下さい。
皮パリしっとりの鶏胸ソテーを、コクと酸味のレモンバルサミコソースでどうぞ。
豚こまのコクと長芋の ”シャキ･トロ” 食感を、絶妙だれの味付けで頂きます。
淡泊な酸味と大蒜の辛味が、榎木茸の”ジャキジャキ”食感にとても良く合います。
こんがり焼き上げた厚揚げに、生姜、榎木茸を合わせた肉だれを掛けて頂く絶品です。
片栗粉をまぶした鶏胸肉を、水菜と一緒にポン酢のしゃぶしゃぶで頂きます。チュルッとした食感に、香草と薬味が良く合います。
出汁が効いて、あっさりとしたお吸物です。
出汁の染み込んだ卵に、辛口なめ茸大蒜の旨味と三葉の香りが良く合う一品です。辛口なめ茸大蒜の元々の塩味のみを利用するので、調理には塩を一切使わずヘルシーです。
辛口なめ茸大蒜の作り方については（Recipe 007）を参考にして下さい。
Recipe 012 小松菜の浸し 山葵（わさび）ポン酢がけ
レンジで簡単に蒸して粗熱をとり、水気を絞ったら出来上がりです。
時短（約5分）で直ぐに出来ます。ポン酢に山葵（わさび）を溶き、掛けて頂きます。
豆腐と小松菜に溶き卵とポン酢を合わせて炒めた簡単料理ですが、生姜が味をキリッと締めてくれます。調理時間は3～4分ですが、味は”絶品” 太鼓判です。
Recipe 014 砂ずりと獅子唐辛子のポン酢炒め レモン掛け
砂ずりの歯応えとコク、獅子唐の辛味に、さっぱりとしたポン酢とレモンの酸味が抜群に合います。
昭和の王道レシピ、胡瓜竹輪（きゅうりちくわ／きゅうちく）です。
末広がりの扇に切った大根と人参の膾（なます）で飾り、酢蛸を合わせて頂きます。
乾煎りした蒟蒻の絶妙な歯応えと、追い醤油で香りを足した具材の味わいが絶妙です。
カラーピーマンに豚挽肉のたねを詰めて焼き、ウスターソース、中濃ソース、ケチャップにバターを併せて煮詰めたコク深いソースで頂きます。
あっさりとした和風の海鮮風味を引き立たせるため、出汁を “鶏ガラ” だけにしました。
お好みで、”酢” や “唐辛子” を加えて頂きます。”辣油” を入れると中華風になります。
ソースとケチャップのコク、トマトの酸味、玉葱の甘味が、淡泊な鶏胸肉に良く合う優しい味の煮物です。粉チーズや、チリペッパーソースを掛けると、味変も楽しめます。
シーフードミックスとナチュラルチーズチーズを贅沢に使ったマカロニグラタンです。
煮干しの出し殻を活用した膾（なます）です。
煮干しは “ジューシー”、胡瓜と大根は “シャキシャキ”、蓮根は “シャリシャリ”、人参は “コリコリ” と、様々な食感を楽しめます。
“ふわふわ”、”プリプリ” の海老玉に、”トロトロ” 甘酢餡を掛けて頂きます。
付け合わせの青梗菜は塩油茹ですることで、風味良く仕上がります。
生鰹の柵を炙って漬け丼にします。
漬けだれのアルコールを敢えて飛ばさない”飲兵衛の丼”です。
茎ブロッコリと人参を、胡麻油とポン酢で炒めた中華風金平です。
ピリ辛 “サッパリ” 味、具材の “シャキシャキ” 食感を楽しめます。
“昆布だし” のしっかり染みた大根に、サッパリと香りの良い “鶏柚子味噌” をたっぷりと掛けて頂きます。
メキシコのサルサ･ヴェルデをイメージしつつ、和風のサルサ（ソース）に仕立てました。
タコス、ホットドッグ、ピッツァは勿論、ステーキ、揚げ物、冷奴等にも大変良く合う万能サルサです。
本格的なミートソースを約１時間で手作りして、茹で立てのアルデンテパスタに合わせます。粉チーズとパセリをたっぷりと掛けてどうぞ。